太陽光発電システムのかしこく上手に使う有効利用とは?

太陽光発電システム義務化?

東京都は、5月24日に新築住宅への太陽光発電パネルの義務付け条例案をまとめ、現在意見公募をしています。
これは大手住宅メーカー約50社に対して、販売戸数の85%以上に太陽光パネルの設置を義務付けるというものです。
 

家庭内での電気の需要は年々上がっているが電気代も高くなってきている


現在、様々な要因により、電気代が高くなってきている、夏や冬の電気が足りな
くなってきているなどニュースで見るようになりました。
他にも自家用車も電気自動車が今後ガソリン車に代わるなど、電気の需要は今後もっと高くなる中、電気代を上げずに電気を使うことがとても重要となりそうです。
 

電気の買取価格が低くなる?

既に太陽光発電システムを利用されている方も多いかと思いますが、その中で発電した電気を電力会社に売る「売電」という形で利用されている方も多いはず。
 
しかしこの売電ですが、2019年から順次固定価格買取制度による買取期間が終了を迎えていることはご存知でしょうか?
太陽光発電システムを10年くらい前に設置されたご家庭では、買取期間終了後は1kW/hあたり7円~12円程度となり、現在40円前後だった買取価格が大幅に下がります。
 

電気をかしこく上手に使う

太陽光発電を利用しても買取価格が低くなるにも関わらず、電気代が高くなるのでは意味がありません。
それであれば電気をかしこく上手に使うことで様々な生活コストを低くするのは如何でしょうか?
 

蓄電池を導入し、昼間に発電した電気を夜に使う


通常の太陽光発電システムですと、電気を貯めておくことが難しく、太陽光発電で電気が発電できるのは太陽が上がっているときのみ…。しかし一般の家庭では電気を一番使用するのは夜なので、結果として発電しても余剰電気が生まれ、それを今までは電力会社に売っていたということなのです。
ただここに蓄電池(充電できる装置)を導入することにより、夜間でも太陽光発電で発電した電気が使用できるようになります。
これによって電気使用量が下がるという事です。
川津工務店ではパナソニックの創蓄連携システムを推奨しておりますので、しっかりしたメーカーでかしこく上手に電気を使うことができます!
 

太陽光発電を蓄電池以外にも利用する方法


蓄電池以外にも太陽光発電を利用する方法があります!
エコキュートのソーラーチャージ機能を利用し、夜間の沸き上げ(お湯を沸かす)量を減らし、翌日の昼間に太陽光で沸き上げを行うことにより電気を熱に変換して利用することも可能です。
 

長年太陽光発電システムを使用されている方ならシステムの見直しも節電のポイント!

10年以上使用されているご家庭であればそろそろシステムの保証期間が切れる頃です。それにより新たな機能が追加されたり、非効率的だった部分が改善される可能性もあり、節電に繋がります。
 
川津工務店では新しく太陽光発電システムを取り入れる方、既に太陽光発電システムを利用されている方、どちらでもこのようなご相談に乗り、提案、施工ができますので、是非ご相談ください。

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