せたが家ハウス

構造性能に拘った受け継がれる家
20年・30年と時が経っても安心して暮らし続けるために、しっかしとした構造性能を重視。日本の風土に合う木造軸組在来工法を採用し、地盤調査からベタ基礎、頑強な柱や壁で耐久性のある家を実現しています。

せたが家ハウスの特徴

暮らしのスタイルを考える

家を建てるのは人生の一大イベント。せたが家ハウスでは自分らしさを実現する暮らしのスタイルを優先して考える家づくりを一番大事にしています。

商品のスタイルを選ぶ

個性豊かな商品をラインナップにしました。自分の趣味や遊びのスタイル、感性に合うものを選んで家づくりを始めましょう

素材と色のスタイルを選ぶ

素材の質感とおカラーコーティネートは、家全体のイメージを決める大切な要素です。外装も内装も、お気に入りのスタイルを選んでください。

インテリアのスタイルを選ぶ

家づくりの仕上げに、専門のデザイナーがセレクトした魅力あふれる家具を合わせて、暮らしを一層楽しく輝かせましょう。
※別途費用が発生します。

せたが家ハウス「松」
2021年 次世代省エネ基準をクリアし、さらにその先を行く新しい家作り

強くてカッコいい家をテーマにハイクオリティー×ハイセンスを実現
省エネだけではなく、ゼロエネを目指す未来を見つめた家作りをご提案します。
また、空気を浄化する天然塗壁「珊瑚ステイ」を標準装備
拘りを知るお客様の理想を形に健康的であり葉がらも、考え抜かれた最新技術を集約し、環境・健康・デザインから見つめ直します。

せたが家ハウス「竹」
ワンランク上の暮らしの「スタイル」から発送する川津工務店の家づくり

コンセプトを記載

せたが家ハウス「梅」
日本で一番選ばれている標準仕様

家族構成、ライフスタイル、立地条件により変化する光や自然環境を取り入れそれぞれのお客様のご要望に合わせて自由に間取りを設計いたします。
お客様のご希望をふんだんに盛り込み、快適性・機能性を充実させたいつまでも快適な家を造ります。

構造性能に拘った受け継がれる家

日本の風土に合った木造軸組在来工法を良質な木材で実現

せたが家ハウスは木の家作りにこだわります。豊かな四季がある日本には、香りの良さ、肌触り、強さ調湿昨日などを持った木が最適と考え、長年にわたり受け継がれm最も普及している木造軸組在来工法を採用。柱と梁で構成されるこの建築方法は、設計の地涌ウッドが高く、お客様の様々なご要望にお応えする事が可能です。
また、伝統的な技に現代の高度な建築技術と独自の木造流通・品質管理システムをプラスすることにより、高性能な住宅を実現しました。

建物全体を喚起し、腐食を防ぎ、シロアリの発生原因を防ぎます。

外壁材と構造躯体の愛大に外気が流れる通気層を作る事に取って湿気を外部に放出。壁内の通気層は屋根裏まで通っており
、結露や湿気を少なくする事で構造体や断熱材を腐食やカビから守ります。また、基礎パッキンを採用し、床下のすみずみまで風邪をいきわたたせることにより、シロアリの発生を未然に防ぎ、建物の耐久性を向上させます。

強い家づくりのために全棟に地盤調査を実施

強い家づくりの基本は、建物をしっかりと支える地盤です。せたが家ハウスは着工前に建築予定地の地盤を調査。地盤が軟弱な場合には適切な地盤改良工事を施して、たしかな地盤っを確保しています。

家全体をしっかり支えるベタ基礎工法

強い家づくりにこだわるせたが家ハウスは建物を底面全体で支える事で不動沈下を起こしにくいベタ基礎を標準採用。コンクリートは計画共用機関の高い耐久性と強度を確保し、鉄筋は品質管理を徹底した鉄筋を採用しています。建物をしっかり支え、強い地震の揺れにも耐える強固な家づくりを実現しています。

最高ランク「耐震等級3」の地震に強い家

長期優良住宅の認定項目の一つに耐震性があります。認定基準として住宅k性能表示制度「等級2」以上が求められているのに対し、せたが家ハウスは等級3。数百年に一度発生する地震(阪神淡路大震災クラスの地震)の1.5倍の力でも倒壊・崩壊しないレベルの高い耐震性を確保。暮らしをしっかり守る、安全で安心な住空間を築きます。