地鎮祭(じちんさい)

土木工事や建築工事を行う際、工事が無事に終わるように神主を招いて安全祈願する儀式のことを『地鎮祭(じちんさい)』といいます

その土地を守る氏神様に土地を利用させてもらう許可を得て、工事の安全を祈願するという意味がある地鎮祭。
川津工務店は施工させていただくメンバー総出で参列し、心を込めて、お客様の家造りに携わらせていただきます。

新築、リフォーム、家にまつわるお悩みはぜひ川津工務店にご相談ください!心を込めてお受けいたします。


地鎮祭とは(Wikipediaより)

地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神(鎮守神)を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。


他にも様々な施工事例をインスタグラムでも掲載しています。
https://www.instagram.com/kawatsu_koumuten/

前の施工事例

戸建て

古家付き土地や住まいを建て替える際のメリット

次の施工事例

戸建て

フローリングで魅せる職人の技

おすすめの施工事例