こんなところが失敗しがち!家を新築する際の注意点とは?

 

東京都世田谷区で住宅の新築工事、リノベーション工事、リフォーム工事、店舗などの設計・施工を手がける川津工務店です。


コロナ禍でテレワークが定着し、家で過ごす時間を大切にするようになったことなどを受け、家を新築したいという方が増えているそうです。

木造一戸建ての良さについては、以前のブログ(「やっぱり木の家が好き! 木造新築戸建ての魅力とは?」)でもご紹介しましたが、今回は家を建てる際の注意点についてご紹介します。



■建てたい家のイメージづくり

まずいちばん最初に取りかかるべきは、「どんな家に住みたいか」というイメージを固めること。

現在住んでいる家で感じている不満や、新しい家ではこんなふうに過ごしたい、という要望を洗い出してみましょう。

またやりたいことはたくさんあっても、予算には限りがあるものなので、「必ずやりたいこと」「できればやりたいこと」と、要望を2種類にわけておくとよいでしょう。


またイメージを膨らませる過程では、InstagramやPinterestなどで気に入ったデザインの画像のキャプチャーなどを保存しておくと、工務店との打ち合わせの際にイメージを共有しやすく便利です。



■住宅ローン、いったいどう選ぶべき?

新築するにあたり欠かせないのが、資金計画。すなわち住宅ローンをどこから借りて、どう組むか、ということです。


借入先としては都市銀行や地方銀行、信用金庫、ネット銀行などがありますが、返済中の金利の変動率や手数料、保証料、さらに借りた後のオプションも調べておきましょう。重篤な病気にかかった場合、返済不要のオプション保険を設けているところもあります。


また頭金については、かつては購入費の2〜3割が理想と言われていました。ただ今は金利が低いので、時間をかけて頭金をためるより、金利が低いうちに家づくりを進めるほうが吉、という声もあります。最近では、頭金なしで全額借り入れできるプランを出している金融機関もありますよ。



■無理のない返済のためのコツ

注意しておきたいのが、ボーナス月に毎月返済額にプラスする、ボーナス時加算。返済期間が短縮できるなどメリットはありますが、コロナ禍の影響もありとかく先行きは不透明なので、ボーナスが減った時のことも想定して、無理なく支払える額に設定しておくと安全です。


また最近は共働きの方も多いと思われますが、共働きならペアローンで借入額を増やすこともできます。ただし申請の際にかかる諸費用も2倍になることや、産休や育児で収入が減ることも頭にいれておきましょう。



■地震や自然災害への備えもお忘れなく!

地震や大雨による2次災害が増えている今だからこそ、安全性についても留意しましょう。

以前のブログ(「やっぱり木の家が好き! 木造新築戸建ての魅力とは?」)でも解説したように、木造だからといって、地震や火事に弱いわけではありません。


それよりも注意すべきは地盤。ハザードマップをチェックして、液状化や揺れやすい傾向がないか確認しておきましょう。


新しく開発されて本来の地形がわからなくなった土地でも、地名から土地の性質を知ることができます。たとえば「池」「沢」「州」「草」「下」「川」「井」などがついている土地は液状化や洪水の被害を受けやすい低湿地、「入」「江」「久保」「山」などがついた土地は、崖崩れや地すべりが起こりやすい可能性があります。

このような場合は地盤改良から工務店に相談しましょう。



大工が10人常駐している川津工務店は、安心・安全な木の家づくりのプロフェッショナル。

入念にお打ち合わせを重ね、性能・デザイン・住み心地すべてに満足できる、大工ならではの木の家をつくります。

リフォームやリノベーションや、店舗改修などにも対応していますので、住まいに関するお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。