窓の断熱リフォームで冬を乗り切る! おすすめの工法を紹介

 

こんにちは、世田谷区を拠点に戸建てやマンションのリフォームを行っております川津工務店です。早いもので今年も残すところ1ヶ月。どんどん寒くなってきましたね。もし、家の中があまりにも寒いのであれば、その原因は窓にあるかもしれません。


今回は、窓をリフォームして暖かく快適な家を作る方法をご紹介します。




■熱の多くは窓から出ていく。窓リフォームで暖かい部屋に!



窓をリフォームする際にぜひ知っておいていただきたいのが、室内の熱の多くは窓から逃げているということです。窓に何の対策も施していない場合、室内の熱の約60%が窓から出て行ってしまいます。これではエアコンを全開にしても部屋がなかなか温まらず、一度エアコンを切ればすぐに部屋が冷えてしまうでしょう。


また、このような窓は結露が発生しやすいのもデメリットです。結露は冷たい外気によって窓が冷やされ、さらに窓周辺の空気が冷やされることで、空気中の水分が水滴となって発生します。結露は窓の周辺がベタベタになるだけでなく、湿気を好むカビやダニの繁殖が促進され、アレルギーを引き起こすこともあるので軽視はできません。


リフォームによって断熱性能の高い窓をつければ、窓からの熱の流出や結露の発生を防ぐことができ、室内の環境がとても快適になります。暖房効率が高まるため、エアコンをつければすぐに部屋が暖かくなりますし、電気代の節約にもつながるのです。もちろん、夏の暑さ対策としても有効なので、窓をリフォームすれば1年中快適な家になるでしょう。




■窓の断熱リフォームの方法は、内窓と複層ガラスの2種類


窓の断熱リフォームを行う場合、大きく分けて2つの方法があります。求める性能や家の状態によって適切な方法は変わるので、それぞれの特徴を知っておきましょう。


内窓の取り付け(二重窓)


既存の窓はそのまま残し、内側にもう1つの窓を取り付ける方法です。2つの窓の間に生まれる空気層が熱の流出を防ぎ、外気温の影響も受けにくくなります。設置が簡単で、費用も比較的安価なのがメリットです。ただし、窓の形状によっては設置が難しくなるケースがあるので、事前に必ず現場を確認してもらいましょう。



複層ガラスへの交換


断熱性能の高い複層ガラスに交換する方法です。複層ガラスとは、2枚以上のガラスを貼り合わせ、ガラスとガラスの間に空気やアルゴンガスなどを封入したものをいいます。内窓と同様に、この気体の層が熱の出入りを抑制してくれるのです。コストはやや高くなりますが、内窓と異なり窓の形状に関係なく設置できます。




■カバー工法とはつり工法はどちらがいい?


断熱のために窓の交換を選択する場合、その方法はさらに2つに分けられます。既存のサッシ(窓枠)の内側に新たなサッシ・窓を取り付ける「カバー工法」と、サッシごと新しいものに交換する「はつり工法」です。


カバー工法は施工が比較的簡単で、工事は1日で済ませられます。その代わり、既存のサッシの内側に新しいサッシをかぶせる以上、窓が一回り小さくなってしまうのです。はつり工法は窓のサイズをそのまま保てますが、サッシを壊すので工期が少し長くなり、費用も高額になります。必要な窓の大きさや予算によって、方法を選ぶのが望ましいでしょう。


一般的な180×170cm以内の窓を交換する場合の費用相場は、カバー工法なら10万円~、はつり工法なら30万円~が目安です。

小窓であれば、はつり工法でも10万円程で済むこともあります。

施工する状況に応じ金額は異なりますので、どのくらいかかるのだろうと費用面が心配の方は一度見積もりを依頼するのがいいかもしれません。



東京都世田谷区の川津工務店では、自社の大工を抱えているためスピーディな施工が可能です。また、窓のリフォームはもちろん床やクロスの張替え、水廻りの塗装など幅広い工事に対応しております。どんな小さなご依頼も丁寧に行いますので、ぜひ一度お問い合わせください。お見積りは無料で承っております。